Featured Stories
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全国の小児科医有志でパンフレット「ワクチン推奨根拠への反論」「ガザ即時停戦声明を求める要請文」を発行しました
04 6月 2024 4:59 PM | No Comments -
コロナ経口「薬」ゾコーバは効かない・危険(NEWS No.568 p07)
05 1月 2023 6:21 PM | No Comments -
福島原発事故後「低体重児」増加を証明した論文が「Environmental Health」に掲載されました
16 7月 2020 12:37 PM | No Comments -
福島原発事故に関するIPPNW声明文 2019年2月28日(NEWS No.526 p06)
02 7月 2019 3:03 PM | No Comments -
薬機法改正案 その方向性(臨床薬理研・懇話会2019年4月例会報告)
30 5月 2019 5:53 PM | No Comments
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メディア掲載 Archive
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BMJ Open rapid responseに「コロナワクチンの市販後調査論文の重大な疑問点」が掲載されました
Posted on 2021年8月16日 | コメントはまだありません5月号に掲載しました、「コロナワクチンの市販後調査論文の重大な疑問点」をより検討した文章が、BMJ Open rapid response に掲載されました。 -
福島原発事故後「低体重児」増加を証明した論文が「Environmental Health」に掲載されました
Posted on 2020年7月16日 | コメントはまだありません福島原発事故後に、出生時の体重が2500g未満の「低体重児」が都道府県の放射能汚染度に比例して増加したことを証明した論文がイギリスの「Environmental Health」という医学雑誌に掲載されたました。 -
ドイツの雑誌Strahlentelex「福島原発事故の影響 日本における死産、周産期死亡および乳幼児の死亡―2001年から2015年にかけてのトレンド分析のアップデート」和訳全文
Posted on 2017年2月15日 | コメントはまだありません2017/4/24記 2017年4月の小児科学会の討議資料に所収しました。修正が加わっておりますので、こちらでお読みください。 この論文はドイツの雑誌Strahlentelexに掲載された、12週以後の死産と生後1年未満の死亡と、Medicineに掲載された周産期死亡が、福島原発事故後に増加していることを2015年末までの最新のデータを使い証明した論文です。 -
原発事故と汚染があった地域で、周産期死亡が増加している、とのH. シュアブらの論文の紹介(共著者 林敬次)
Posted on 2016年11月24日 | コメントはまだありません『Medicine®』に掲載された原発事故と汚染があった地域で周産期死亡が増加しているとの記事を、一般の方にも理解していただくために、少し詳しく解説しました。 -
「周産期死亡率が急上昇」下野新聞、他各紙に掲載されました
Posted on 2016年11月10日 | コメントはまだありません「福島原発事故の10カ月後 周産期死亡率が急上昇 大阪の医師ら米誌発表」と題して、下野新聞(しもつけしんぶん)他各紙に掲載されました。クリックで拡大表示します。 関連記事:福島原発事故と関連して周産期死亡が増加したとの論文が医学雑誌『Medicine』に掲載されました -
福島原発事故と関連して周産期死亡が増加したとの論文が医学雑誌『Medicine』に掲載されました
Posted on 2016年10月3日 | コメントはまだありません周産期死亡が福島とその近隣5県と千葉・埼玉・東京で明らかに増加しているとの論文を掲載することができました。 > PDFで閲覧(2017/4/24記 2017年4月の小児科学会の討議資料に所収しました。修正が加わっておりますので、こちらでお読みください。) > さらに詳しい解説はこちら -
「季節性・軽症インフルエンザへの抗インフルエンザ薬は推奨しない」との日児見解の考察
Posted on 2016年9月27日 | コメントはまだありません『大阪小児科学会雑誌』2016年第33巻/第2号12〜13ページに「誌上投稿」として、下記文章が掲載されましたので紹介します。 -
スイステレビ(放送協会)で「タミフル物語」放映
Posted on 2011年1月21日 | コメントはまだありませんスイステレビ(放送協会)で「タミフル物語」などの題で、ドキュメントが放映されました。 昨年9月に取材を受けて、1月12日と14日にそれぞれドイツ語版とイタリア語版が放映されました。両方の版で林とタミフルの副作用の被害者の方々(日本とイギリス)の取材内容が出ます。また、イタリア語版には浜六郎氏も出ておられます。言葉はわからなくても図でもある程度理解できるものですので、是非ご覧ください。