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全国の小児科医有志でパンフレット「ワクチン推奨根拠への反論」「ガザ即時停戦声明を求める要請文」を発行しました
04 6月 2024 4:59 PM | No Comments -
コロナ経口「薬」ゾコーバは効かない・危険(NEWS No.568 p07)
05 1月 2023 6:21 PM | No Comments -
福島原発事故後「低体重児」増加を証明した論文が「Environmental Health」に掲載されました
16 7月 2020 12:37 PM | No Comments -
福島原発事故に関するIPPNW声明文 2019年2月28日(NEWS No.526 p06)
02 7月 2019 3:03 PM | No Comments -
薬機法改正案 その方向性(臨床薬理研・懇話会2019年4月例会報告)
30 5月 2019 5:53 PM | No Comments
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★ 更新情報 ★
カテゴリー
464号2014年4月発行 Archive
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日本小児科学会が、福島の子どもたちの健康障害を検討する組織を作ることを決定(NEWS No.464 p01)
Posted on 2014年8月1日 | コメントはまだありません4月12日、日本小児科学会(以下、日児)の代議員である高松勇氏の提案と説得力ある発言によって、福島の子どもたちの健康を検討する委員会ないしそれに準ずる組織が作られることが、日児の最高決定機関である代議員総会で決められました。 -
福島の小児甲状腺がん増加はスクリーニング効果でなく、放射線被曝による(NEWS No.464 p02)
Posted on 2014年8月1日 | コメントはまだありません【1】甲状腺がん異常多発は続いている 福島では18歳以下の全県民を対象とした甲状腺一次スクリーニングが2011年10月に開始されて以降、2013年12月までの一次スクリーニング実施者は269000名であり、そのうちがんか否かを判定する二次スクリーニングが80%以上終了した市町村に限れば実施者は245000名、がん有病者は74名であり、有病率は30.2人/10万人である。 -
甲状腺がんのタイプ分けの比較では被曝によるものかどうかは判定できない!(NEWS No.464 p04)
Posted on 2014年8月1日 | コメントはまだありません鈴木福島医大教授は、2月の「国際フォーラム」でも、福島での甲状腺癌多発が被曝によるものでないと決めつけています。 -
フィリピン健診報告 AKCDF健診報告「発達の心配について」(NEWS No.464 p05)
Posted on 2014年8月1日 | コメントはまだありません平成25年度の健診から問診項目をいくつか増やし、AKCDFの保護者の、児童の発達に対する心配の現状について調査させていただきました。 -
医療トピックス 厳罰化を深化させた少年法「改正」に抗議する!(NEWS No.464 p06)
Posted on 2014年8月1日 | コメントはまだありません有期刑の上限引き上げなど厳罰化を柱とする「改正」少年法が成立した。 -
大阪市私立保育園連盟(私保連) 小児保健研修会報告②(NEWS No.464 p07)
Posted on 2014年8月1日 | コメントはまだありません大阪市内認可私立保育園315園(認定こども園含む2013/4/1現在)が加盟している大阪私保連。http://o-shihoren.or.jp 連盟参加保育園の職員対象に実施されている小児保健研修会報告その2 -
くすりのコラム HPVワクチンのウイルス外殻蛋白に害はないのか?(NEWS No.464 p08)
Posted on 2014年8月1日 | コメントはまだありません皮膚や粘膜に潜伏持続感染状態のHPVは増殖(ウイルス外殻蛋白形成)しません。