Featured Stories
-
コロナ経口「薬」ゾコーバは効かない・危険(NEWS No.568 p07)
05 1月 2023 6:21 PM | No Comments -
福島原発事故後「低体重児」増加を証明した論文が「Environmental Health」に掲載されました
16 7月 2020 12:37 PM | No Comments -
福島原発事故に関するIPPNW声明文 2019年2月28日(NEWS No.526 p06)
02 7月 2019 3:03 PM | No Comments -
薬機法改正案 その方向性(臨床薬理研・懇話会2019年4月例会報告)
30 5月 2019 5:53 PM | No Comments
-
★ 更新情報 ★
カテゴリー
511号2018年3月発行 Archive
-
震災後8年目、科学的分析と世界の学者との連携を!(NEWS No.511 p01)
Posted on 2018年6月17日 | コメントはまだありません東日本大震災・福島原発事故から7年が経ちました。 -
臨床薬理研・懇話会2月例会報告(NEWS No.511 p02)
Posted on 2018年6月17日 | コメントはまだありません臨床薬理研・懇話会2月例会報告 シリーズ「臨床薬理論文を批判的に読む」第34回 観察研究における時間関連バイアスについて更に -
サンデー毎日に医問研会員のインタビュー記事が掲載(NEWS No.511 p04)
Posted on 2018年6月17日 | コメントはまだありませんサンデー毎日の3月18日号に、福島の甲状腺がん異常多発問題に関する医問研の林と高松のインタビュー記事が掲載されました。 -
遺伝子検査では、福島の甲状腺がんが被曝によるかどうかはこれまで以上に明白にはならない(NEWS No.511 p05)
Posted on 2018年6月17日 | コメントはまだありませんサンデー毎日の記事の紹介をしましたが、この記事で西尾正道氏は遺伝子「7q11の重複」を見る検査で、放射線障害によるかどうか「一発でわかる」としています。 -
診療報酬改定で小児抗菌薬適正使用支援加算(NEWS No.511 p06)
Posted on 2018年6月17日 | コメントはまだありません内容は、子どもが診療所を受診したときの話ですが、「急性上気道感染症または急性下痢症(ふつうの風邪や胃腸炎)により受診した小児で抗生剤投与の必要性がなく、抗生剤を使用しない場合」に加算するというものです。 -
いちどくをこの本『患者は何でも知っているー時代の医師と患者』(NEWS No.511 p07)
Posted on 2018年6月17日 | コメントはまだありません『患者は何でも知っているEBM時代の医師と患者』 J.A.ミュア・グレイ 著/斉尾武朗 監訳 中山書店 1800円+税 2004年7月発行 -
くすりのコラム 復活したクロロキン(NEWS No.511 p08)
Posted on 2018年6月17日 | コメントはまだありません薬局では初めて来局した患者さんにはアンケートで服用中の薬を尋ねます。