2025ZENKOin相模原にご参加を!(NEWS No.598 p01)

「今すぐ虐殺・戦争とめよう!国際連帯で平和をつくる!大軍拡やめて命・暮らしを守る社会を!」をメインスローガンに2025ZENKOin相模原が7月26日―27日に開催されます。おもにZENKOのチラシからZENKOの意義を紹介します。

パレスチナ・ガザ地区ではイスラエルにより5万5000人以上(25年6月11日時点点)のパレスチナ人が殺害されました。パレスチナの人々の不屈の闘いとBDS(ボイコット、投資引き揚げ、制裁)運動、大学でのテント籠城、デモなど世界に広がるパレスチナ連帯の闘いが1月19日の停戦合意を勝ち取りました。しかし、イスラエルは停戦の第2段階(イスラエル軍のガザからの完全撤退と恒久的な停戦)への移行を拒否し、3月18日に停戦合意を破り、攻撃を再開し ました。3月2日からガザへの物資搬入を止めており、すでに危機的だった人道状況は、壊滅寸前です。今こそ各国政府に対して戦争、虐殺加担をやめさせ、停戦から恒久的な平和の実現へ運動を強める時です。日本政府・イスラエル協力企業に対してパレスチナ・ガザ攻撃、ウクライナ戦争に加担するな、軍事支援・自衛隊を派兵するなの声を広げていきましょう。

自公政権は、安保3文書改定により軍事費を5年間で43兆円増額し、軍事費2倍化の大軍拡を進めています。25年度は8兆7005億円と過去最大です。ミサイル部隊の配備、長射程ミサイルの開発、弾薬庫の新増設、司令部の地下化、衛星コンステレーションの構築や「宇宙作戦隊」の新設、沖縄の辺野古新基地建設を強行など沖縄全国の軍事要塞化・戦争準備を加速し、東アジアで軍事的緊張が高まっています。「台湾有事」を口実にした日米韓、フィリピン、インド、豪州などAUKUS、NATO諸国などとの軍事一体化、対中国の軍事的緊張の激化が進められています。軍拡の動きに対し、沖縄・琉球弧、九州、全国で市民による戦争に反対する粘り強い闘いが行われています。2月には「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」が発足しました。ZHAP(ZENKO辺野古反基地プロジェクト)はアメリカ、韓国、台湾、沖縄を結び、国際オンラインパネルを開催し、「市民の国際連帯で東アジアから戦争を止めよう!」と国連および各国政府に呼びかけるZHAP第3次賛同署名を開始しました。沖縄など現地の運動と連帯を強化するとともに、国際連帯により対話で平和を実現することが必要です。

ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)は、戦争、原発、貧困などグローバル資本の戦争と新自由主義路線に対し、運動による地域変革・社会変革に取り組んでいます。『2025 ZENKO in 相模原』は、世界中から平和を求める市民が運動交流し、国際連帯により戦争と新自由主義から根本的な変革を目指す国際的な集会です。

大軍拡は私たちの命と暮らしを破壊します。物価高と貧困で市民生活はますます悪化しています。運動の力で軍事費削減、大企業・富裕層への課税強化で、社会保障の拡充、賃上げ、消費税減税を実現しましょう。市民と野党の共闘を強化、発展させ、東京都議会議員選挙、参議院選挙に勝利して、石破自公政権とそれを補完する国民・維新の戦争国家路線を阻止しましょう。医問研もZENKOの一員として、ガザ地区の小児医療、万博での医療や公衆衛生に関わる問題などにも取り組んできました。一緒に『2025 ZENKO in 相模原』をつくりましょう。

2025ZENKOin相模原(このイベントは終了しました)

7月26日(土)~7月27日(日)

相模原市民会館(JR横浜線相模原下車)

参加費 1日券1500円 2日券2500円

詳細はhttps://zenko-peace.com/2025zenko参照