Featured Stories
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コロナ経口「薬」ゾコーバは効かない・危険(NEWS No.568 p07)
05 1月 2023 6:21 PM | No Comments -
福島原発事故後「低体重児」増加を証明した論文が「Environmental Health」に掲載されました
16 7月 2020 12:37 PM | No Comments -
福島原発事故に関するIPPNW声明文 2019年2月28日(NEWS No.526 p06)
02 7月 2019 3:03 PM | No Comments -
薬機法改正案 その方向性(臨床薬理研・懇話会2019年4月例会報告)
30 5月 2019 5:53 PM | No Comments
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カテゴリー
513号2018年5月発行 Archive
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医薬品販売承認ーRCTをリアルワールドデータで安易に代替できない!(NEWS No.513 p01)
Posted on 2018年8月24日 | コメントはまだありませんこれまで医薬品は有効性安全性をRCT(ランダム化比較臨床試験)で実証して販売承認することが基本 (gold standard) となっていました。 -
臨床薬理研・懇話会 シリーズ「臨床薬理論文を批判的に読む」第36回(NEWS No.513 p02)
Posted on 2018年8月24日 | コメントはまだありませんシリーズ「臨床薬理論文を批判的に読む」第36回 時間関連バイアス(誤分類)によりアクトスの発がん性が消された!! -
やはり日本脳炎ワクチンは危ないー日児誌編集委員会への手紙と回答(NEWS No.513 p05)
Posted on 2018年8月24日 | コメントはまだありません昨年日本小児科学会誌12月号の症例報告で、日本脳炎ワクチンの接種に目が止まりました。 -
がんの起源に関するパラダイムシフト がんにおけるEBMを発展させるためには?(医問研ニュース500号記念シンポジウム報告 その4)(NEWS No.513 p06)
Posted on 2018年8月24日 | コメントはまだありません“First Do No Harm(害を及ぼすことなかれ)”は、ヒポクラテスの言葉とされる医療倫理を謳ったものであり,医療の介入がかえって患者に何も治療しないより害悪を招き得ることに対する戒めの言葉です。 -
いちどくを この本『失われてゆく、我々の内なる細菌』(NEWS No.513 p07)
Posted on 2018年8月24日 | コメントはまだありません『失われてゆく我々の内なる細菌』 マーティン・J・ブレイザー著 みすず書房、3200円+税 2015年7月発行 -
くすりのコラム アルツハイマー病予防ワクチンとHPV蛋白(NEWS No.513 p08)
Posted on 2018年8月24日 | コメントはまだありませんヒトパピローマウイルスの外殻蛋白(HPV-VLP)が様々なワクチンの抗原提示物質として利用され始めています。