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全国の小児科医有志でパンフレット「ワクチン推奨根拠への反論」「ガザ即時停戦声明を求める要請文」を発行しました
04 6月 2024 4:59 PM | No Comments -
コロナ経口「薬」ゾコーバは効かない・危険(NEWS No.568 p07)
05 1月 2023 6:21 PM | No Comments -
福島原発事故後「低体重児」増加を証明した論文が「Environmental Health」に掲載されました
16 7月 2020 12:37 PM | No Comments -
福島原発事故に関するIPPNW声明文 2019年2月28日(NEWS No.526 p06)
02 7月 2019 3:03 PM | No Comments -
薬機法改正案 その方向性(臨床薬理研・懇話会2019年4月例会報告)
30 5月 2019 5:53 PM | No Comments
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くすりのコラム Archive
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くすりのコラム No.234 新規抗凝固薬リバーロキサバン(イグザレルト)からワーファリンへの切替に伴うリスクについて(NEWS No.451 p07)
Posted on 2013年5月28日 | コメントはまだありません新規抗凝固薬リバーロキサバンは、ダビガトランと並んで、血中INRの測定が不要な「便利な薬」と宣伝され、日本循環器学会は2011年8月、これらの薬を推奨する緊急ステートメントを発表し、近く診療ガイドラインの改訂も行われるとみられます。 ところが、リバーロキサバンのワルファリンに対する非劣性試験であるROCKET-AF試験のデータを検討すると、リバーロキサバンからワルファリンへの切り替えをした患者に、脳卒中などの重篤な有害事象が多数発生していることがわかった。 -
くすりのコラム No.233 新規血圧降下剤ARB「アジルバ」~製薬企業のジェネリック対策(NEWS No.450 p08)
Posted on 2013年5月6日 | コメントはまだありません2012年6月に特許の切れるブロプレスを抱える武田が日本で第7番目となるARBの発売を2012年5月に開始しました。発売されたアジルサルタンはブロプレスの構造を少し変えたものです。ブロプレスより有意に降圧効果が高いと臨床試験で確認されました。しかしその投与量はブロプレスより多くなっています。ほぼ同じ構造のアジルバ、ブロプレス、EDARBI(海外で承認)の特徴を比較し武田薬品工業のGE対策について紹介します。 武田の3つのARBアジルサルタン(アジルバ)の臨床試験ではカンデサルタン・シレキセチル(ブロプレス)と比較して有意に高い降圧作用があり、安全性、忍容性はそれと同等であったとされています。 -
くすりのコラム No.232 インフルエンザワクチンの効果なしが、再確認されました(NEWS No.449 p08)
Posted on 2013年4月3日 | コメントはまだありませんイギリス医師会雑誌BMJ誌は、インフルエンザワクチンに関する「新しい」レビューが発表されたことを報じています。これは、アメリカミネソタ州立大学のCenter for Infectious Disease Research and Policyが行ったもので、1967から2012年までに発表された論文をレビューしています。レビューの結果は、高い予防効果はなく、肝心のインフルエンザによる死亡の90%以上を占める65才以上では予防効果を示す根拠はないとしています。 -
くすりのコラム No.231 抗インフルエンザ薬「イナビル」(NEWS No.448 p08)
Posted on 2013年3月1日 | コメントはまだありません今回は、抗インフルエンザ薬「イナビル」の、何を指標にして効果を判定するかの「評価項目」の不思議です。 下表の、J202、J201とA202 の評価項目は解熱までの時間です。ところが、台湾で行われた唯一の偽薬対照のA202 では偽薬との間に有意差がありませんでした。 そこで、以後の試験は評価項目を、表のように「インフルエンザ罹病時間」に変更してやっと「効いた」としているのです。この評価項目は『治験薬の初回投与から患者日記に記載される各インフルエンザ症状(頭痛、筋肉または関節痛、疲労感、悪寒又は発汗、鼻症状、のどの痛み、咳)について、全ての症状が「なし」又は「軽度」に改善し、それらが21.5時間以上継続する最初の時点までの時間と規定されている。』だそうです。 -
くすりの コラム No.230 ナウゼリンによる心室性不整脈と突然死(NEWS No.447 p08)
Posted on 2013年2月5日 | コメントはまだありませんPrescrire Internationalのナウゼリンの記事を臨床薬理権のMLを介して寺岡さんに教えていただいたので紹介します。ご紹介いただいた寺岡さんに感謝申し上げます。 ナウゼリン(一般名ドンペリドン)は逆流性食道炎(GERD)の対症療法に使われるが、効果は不確かである。実はナウゼリンは「隠れた神経遮断剤(抗精神病薬)」であり、GERDや嘔気嘔吐の対症療法に使われているが、致死的なTorsade de pointes(TdP:トルサード・ド・ポアント)を含む不整脈につながるQT延長を生じる。ときに致死的となる心室性不整脈のために、ナウゼリンの注射剤は1986年に市場から姿を消したが、経口剤は残っていた。 -
くすりのコラムNo.223(NEWS No.432 p08)
Posted on 2011年8月1日 | コメントはまだありませんインフルエンザ・ワクチンが欠席率を減らしたという嘘 ― 菅谷氏らの論文批判 2011年6月16日(木)読売新聞に,慶大研究チームにより「効果が明確でない」として94年に中止されたインフルエンザ・ワクチンの学童集団予防接種が,実際には欠席率や学級閉鎖日数の減少に有効だったことが分かったと報道されました。この元論文(Kawai S, Sugaya NらInfluenza Vaccination of Schoolchildren and Influenza Outbreaks in a School. Clinical Infectious Diseases 2011;53(2):130–136.)を批判的に検討してみます。 -
タミフル使用を推奨するWHOガイドラインの検証 — 大幅な適応拡大を正当化する科学的根拠は示されていない
Posted on 2009年10月6日 | コメントはまだありません世界保健機関(WHO)は本年8月20日にWHO Guidelines for Pharmacological Management of Pandemic (H1N1) 2009 Influenza and other Influenza Viruses (以下,WHOガイドラインと略)を発表しました。新型インフレンザ罹患時に,軽症から中等症で合併症のない患者では健康な者には使用しないとしている点 は評価できるところです。しかし, -
インフルエンザ・ワクチンが効かない証拠
Posted on 2009年9月6日 | コメントはまだありません「新型」インフルエンザ用のワクチンが,日本製2700万人分に加えて,輸入用も5000万人分「確保」される予定のようです。すでに日本のワクチン会 社には,新技術開発資金として1400億円がつぎ込まれることが決まっていますが,さらに今回の購入費用に1400億円をつぎ込む,となっています。しか し自己負担額は2回分で7000-8000円程度とするとのことで,「季節性」のワクチンを含めると大きな自己負担になります。 -
インフルエンザに対するタミフル・リレンザの使用が「新型」インフルエンザを契機に大幅に拡大 コクランレビューは季節性インフルエンザへは使用すべきでないとしているが…。
Posted on 2009年7月6日 | コメントはまだありませんWHOやCDCは,一般の人にはタミフル・リレンザは使わないが「ハイリスクグループ」には使うべきとしました。このハイリスクグループの中に「5才以 下の乳幼児」と「妊婦」を入れることで,これまで製造発売企業ロッシュ・中外でさえ,適応外としてきた1才未満の乳児や,使用を制限してきた妊婦に,タミ フルを積極的に使うように勧告したわけです。 -
妊娠中・授乳中の薬はどうすれば?
Posted on 2009年6月6日 | コメントはまだありません時々,妊娠中ですがかぜ薬を飲んでもよいですか?とか,こんな薬を飲んでいるのですが授乳は大丈夫ですか?などを聞かれることがあります。また妊婦がイン フルエンザにかかると,「タミフルやリレンザを使いましょう」と,WHO,CDC,もちろん産婦人科学会まで,動物実験の結果の危険性も無視した根拠のな いことを言い始めました。







