過去の記事より
  • 610-5-3

    はかるなら(奈良市民放射能測定所)13周年記念集会報告(NEWS No.610 P05)

    5月23日に奈良市民放射能測定所は発足13年目の記念集会を迎えた。辻本代表のあいさつの後、村上測定主任から1年間の測定活動が報告された。政府や福島県などの事故被害隠しで関心が薄れる中でも、「みんなのデータサイト」など全国の測定所ネットワークと協力し1年間100件近い測定件数を維持していること、少なくない食品の放射能汚染の検出例があること。特徴として通販の中にみられること、タケノコの産地別放射能セシウム検出率は、東北地方で高く、福島産は100%であり注意が必要である。魚類はあまり出ないが、時々高値の物があり気が抜けないとのことだった。メディアの関心が弱まる中でも粘り強い監視活動の報告であった。

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  • 610-5

    いちどくを この本『ギャンブルに脳がハックされる!?』(NEWS No.610 P08)

    2025年の小中高生の自殺者数が538人、不登校も小中高生で35万人、いじめも76万件で、いずれも過去最多。せき止めや解熱鎮痛剤などの過去1年以内の乱用経験ある中学生が1.8%、高校生では1.4%だがうち約10%は週数回以上使用している。生きづらさを抱えている人がハマりやすいのが、ギャンブルをも含む依存や乱用だ。

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    「OTC類似薬」一部保険はずしは公的医療保険制度を破壊する突破口  健康保険法改悪に断固反対する(NEWS No.609 P01)

    「OTC類似薬」を処方された患者に追加負担を課すことが柱となる健康保険法などの「改正」案は4月28日衆院本会議で、自民・維新与党と中道改革連合、国民民主党などの賛成多数で可決され、5月13日に参院で審議入りした。法案には、出産費用の無償化や、75歳以上の後期高齢者の保険料や窓口負担の算定に金融所得を反映させる仕組みの強化も盛り込んだ。なお、生活保護受給者や高校生年代までのこどもは負担増の対象外とするようだ。

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