Featured Stories
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コロナ経口「薬」ゾコーバは効かない・危険(NEWS No.568 p07)
05 1月 2023 6:21 PM | No Comments -
福島原発事故後「低体重児」増加を証明した論文が「Environmental Health」に掲載されました
16 7月 2020 12:37 PM | No Comments -
福島原発事故に関するIPPNW声明文 2019年2月28日(NEWS No.526 p06)
02 7月 2019 3:03 PM | No Comments -
薬機法改正案 その方向性(臨床薬理研・懇話会2019年4月例会報告)
30 5月 2019 5:53 PM | No Comments
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医問研ニュース Archive
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講演報告:環境、経済ともに未来のない原子力発電 岸田回帰政策の愚かさ(NEWS No.574 p08)
Posted on 2023年8月23日 | コメントはまだありません奈良市民放射能測定所(はかるなら)の10周年記念集会が5月に開催された。 -
ドイツの原発廃止に続こう(NEWS No.573 p01)
Posted on 2023年7月20日 | コメントはまだありませんドイツは原発廃止を実行しました。1980年代の反原発運動の高揚、1986年のチェルノブイリ事故、廃止決定と延期、福島原発後の廃止延長の否定、などを経てウクライナ戦争を利用した延期キャンペーンにもかかわらず全廃が実行されました。 -
臨薬研・懇話会2023年5月例会報告 コロナワクチン接種後の体内にmRNAに関連するスパイクたん白を検出(NEWS No.573 p01)
Posted on 2023年7月20日 | コメントはまだありませんmRNAワクチンがドラッグデリバリーシステム(DDS)でリポゾームのナノ粒子に包まれ体内に入った後、mRNAに関連するスパイクたん白がどのような影響をもたらすかは、ワクチン接種の安全性にかかわる重大な関心事である。 -
2023年度日児総会に参加して(NEWS No.573 p04)
Posted on 2023年7月20日 | コメントはまだありません今年は、東京品川プリンスホテルを中心開催されました。一時コロナで少なくなった参加者も今年は多く賑やかでした。 -
ドイツで脱原発達成! ドイツからの報告(NEWS No.573 p06)
Posted on 2023年7月20日 | コメントはまだありません日本でも報道されたように、ここドイツでは4月15日の夜半に、稼働していた最後の3基の原発(エムスランド、ネッカーヴェストハイムⅡ、イザールⅡ)が運転を停止し、「脱原発」が達成されました。 -
“食”の問題シリーズその①〜「緑の革命」とは何だったのか?(NEWS No.573 p07)
Posted on 2023年7月20日 | コメントはまだありません今回から“食”の問題について、連載シリーズとして掲載させていただけることになりました。私が“食”について書きたいと思った1番の理由は、日々摂取する食べものが我々の身体作りや健康に非常に大きな影響を与えているからです。 -
ドイツでの死亡率は、特に高齢者ではワクチン開始後 急激に増加、女性が男性より顕著 コロナと全死亡率の関連(2)(NEWS No.573 p08)
Posted on 2023年7月20日 | コメントはまだありません先月号では、日本とドイツの全死因による死亡率が2021年と2022年に増加、日本では特に2022年が大きく増加したこと、この増加にコロナワクチンによる死亡も寄与しているのではないかとのHagen Scherbと私の論文を基に報告しました。 -
ウラニウム兵器禁止を!(NEWS No.572 p01)
Posted on 2023年6月19日 | コメントはまだありません3月20日イギリス政府は、「劣化ウラン弾」のウクライナへの供与を発表した。日本のマスコミはこの重大性をほとんど無視した。他方で、ロシアは劣化ウラン弾の供与に対抗して核兵器の使用をほのめかすという許しがたい対応をした。 -
2022年のかつてない高い超過死亡率が証明されました(Hagen Scherb氏との、「ドイツと日本の年間全死亡率(2005年~2022年)Covid-19パンデミックを中心に:仮説と傾向分析。」(下図)論文を出版) (NEWS No.572 p04)
Posted on 2023年6月19日 | コメントはまだありません材料は、日本とドイツの行政当局の発表しているデータです。この取り組みは既に半年以上前から始まったのですが、投稿する雑誌や考察について議論している間に、日本での2022年の死亡数が極端に増加する可能性が見えてきて、2022年のデータも含めたために発表が遅くなりました。 -
臨薬研・懇話会2023年4月例会報告 アルツハイマー型認知症と認知症をめぐる情勢、「治療剤」(NEWS No.572 p02)
Posted on 2023年6月19日 | コメントはまだありません2025年には530万人、65歳以上の5人に1人が認知症を発症すると推定されている 第一次ベビーブーム(1947年~1949年)の時に生まれた“団塊の世代”が後期高齢者(75歳)に達し、医療や介護などの社会保障費の急増が懸念される(2025年問題)。2025年には約2,200万人が75歳以上になる。